がんも農場のお店

2015年6月29日月曜日

とにかく計測。

6月29日(月)



今年取り組んでいる新しい試み。

稲の大きさを5日ごとに計測すること。

各圃場において、指標となる稲を決めて5日ごとに大きさを測っています。
全長、葉の数、葉の長さ。意味があるかはわからないですが、測っています笑

いつも雰囲気で稲が大きくなったとか、あまり成長してないとか見ていたのですが、
今年は大きくなったかどうかがはっきりわかります。
当たり前ですが、晴れが続くと5日でも5センチくらい伸びちゃいます。

ちなみに写真でやっているのは、こちらも新しい試み。
水の入り具合の目安がわかるモノサシを設置しているところです。
ちょうどいい水面の高さのところに印がついていますので、田んぼ初心者の奥さんでも
水の入り具合が多いか少ないか一目瞭然です。これは奥さんのアイデアです。


がん!がん!がん!

2015年6月28日日曜日

稲を守る。

6月28日(日)



6月2日の田植え完了まで、またしても怒とうのごとく
日々は過ぎ、いまはひたすら田んぼの草取り作業です。

時間の許す限り、できる限り田の草を綺麗に除去します。
初夏の暑いなかでの作業になり、田んぼの作業のなかでも
過酷な作業になります。
今年は奥さんと手分けしてやっているので、作業もはかどります。

ここからの田の管理で、稲刈りのときの稲の姿は
いかようにも変わります。大切な稲を守るように雑草を
道具を使って除去します。明日も引き続き草取りです。

がん!がん!がん!

2015年4月10日金曜日

農作業は真っ盛り。

4月10日(金)

農作業真っ盛りのがんも農場です。

3月中盤から、怒涛のごとく日々が過ぎております。

いや、前回のブログの投稿以来バタバタと日々が過ぎていきました。

2月20日に私の結婚式があり、それから新婚旅行に行き、
3月に佐久に帰ってきてから農作業の準備。

ようやく作業が進んできて、先が見えてきました。



今年は初めてパートナーである奥さんと一緒に農作業をしています。
私自身も農業を始めたばかりですが、奥さんはもっともっと初めて。

ほんとのほんとに一から水稲栽培について伝えるのですが、
実際には伝えることの難しさを改めて感じています。

スケジュールから、栽培の流れ、田んぼの場所や道具の使い方。
言葉で伝えるだけではもちろんダメで、いつもダメだしをもらいながら、
資料を作っています。これからがんも農場に、新しく手伝ってくれる人が
出てきたときに、このデータはきっと生かせると思い、少しずつバージョンアップ
させながら作っています。

田んぼの作業はいま肥料まきを中心に進めています。

3月末にこれだけあった肥料も!!



いまはこんなになくなりました。
 
 
肥料まきが終わったら田打ちが始まります。


がん!がん!がん!

2015年2月17日火曜日

大吟醸の上槽。

2月17日(火)

今週末は結婚式。

式の後に旅行に行くので、酒蔵での仕事もいったんお休みになります。

フェードアウト気味の私の状況とはうらはらに、
酒蔵の仕事は佳境を迎えております。

きょうはついに高級酒である、大吟醸の上槽が始まりました。
普通酒と比べて、あらゆる工程において手間ひまをかけて作ってきた
大吟醸の醪(もろみ)をきょう搾り始めたのです。

想像以上の重労働に、いま目が開いているのがやっとです、、、

 



通常の普通酒ですと、機械で圧力をかけてもろみを搾りだしていくのですが、
大吟醸に限っては、もろみを袋に入れて吊り下げ、自然にしたたり落ちるお酒のみを
集めていきます。

搾りかた一つで味が変わってしまうとは、本当に繊細な飲み物なのだと改めて感じます。

大吟醸のもろみが入っている蔵は、通常出入りできないのですが、
入るとすごくいい香りが充満しています。

1升で1万円ほどもするそうで、普段は飲めないお酒ではありますが、
香りだけでも存分に味わえました。

と同時に、その香りを十二分に生かすためのあらゆる手段をとって
酒造りをしていくので、複雑かつ繊細な作業が要求される大吟醸。
終始ピリピリしたムードのなかでの作業でしたが、
その高度な技術を要する酒造りの一端をきょうは垣間見ることができました。

私にも大吟醸のようなお米が作れるのだろうか!?

がん!がん!がん!

2015年2月13日金曜日

湧水で炊飯。

2月12日(木)

我が家の炊飯の際には、近くで汲んできた湧水を使っています。
お米の炊飯には軟水が適しているらしいのですが、
この湧水がまさに軟水。ほとんどなんのミネラル分も含まれていないそうです。笑
望月少年自然の家という施設の近くにこの湧水はあるのですが、館長さんの
お話によると、蓼科山系の水だそうです。


 
先月くらいからこの水でお米を炊いているのですが、気のせいか、
ふっくらとなり、香りもよくなったと感じています。
 
 
 
浅科村は蓼科山系の水が田んぼの用水としても引かれているので、
やはり育った水で炊くと一味違うのかな!?
 
がん!がん!がん!

2015年2月12日木曜日

SAKE

2月11日(水)




酒蔵で働き始めてからというもの、日本酒をよく飲むようになりました。
自宅で晩酌自体をしていなかったのですが、最近は2日に一回くらいは
家でお酒を飲みます。

この「水尾」というお酒は、金紋錦という酒米を100%使用したお酒です。
この金紋錦という酒米は、長野県の木島平でしか栽培されていないと
言われており(実際にはいろいろな話も聞きますが、、、)、希少な
品種として知られています。

酒蔵で働いていてウワサをよく聞くのですが、同じく酒米の美山錦やひとごこちと比較すると、
格段に値段の高い酒米だそうです。

そんな希少な品種である金紋錦を使ったお酒を飲んでみたいと思い、
地元の酒屋さん=清水屋さんで購入しました。

香りも良くてすっきりとした味わい。
明らかに、自分の働いている酒蔵のお酒とは違うものでした。

杜氏さんに言われたのが、一種類だけではなくてとにかく飲み比べてみなさい。
ということでした。確かに一種類だけ飲んだのでは、特徴がつかみにくいですが、
二種類、三種類飲めばその違いはわかってきます。

普通の日本酒一升と比べると若干、お高いですがおいしいです!


がん!がん!がん!

2015年2月10日火曜日

食べること。

2月10日(火)

寒気が一気に来て、寒い日が続いています。
こんな寒い日には鍋がいい。

鶏の手羽元をぐつぐつ煮込んでクタクタになったら、
骨から肉をほぐしとって。そこにきのことか野菜をぶち込んでいきます。

味付けはシンプルに塩のみで。

鶏のだしがきいて、旨味たっぷりの鶏鍋ができあがります。



カセットコンロも最近購入したので、鍋もアツアツで食べることができます。
鍋のお供は日本酒。きょうは私の働いている武重本家酒造の蔵内生熟成。

明日も冷えるのかな。

がん!がん!がん!