この銅版を。
角材でがんがん叩くと。
こうなります!!
しわしわです。
ピーンときれいな銅版よりもしわしわのほうが風合いがあって、弥生的。笑
この銅版は、藤森照信先生が作る茶室「低過庵」の屋根材として使用されます。
きょうは「低過庵」を作るワークショップの1回目に参加してきました。
3畳強ある茶室。
僕が座っているところがきょう作成した根太に床材を貼ったものです。
9月の完成まで、数回の間ワークショップに参加させて頂きます。
子連れでもあたたかく迎えて下さった参加者の方やスタッフの方、
藤森先生には感謝です。がんばります!
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