脱穀といきたいところですが、昨日の午後から雨が降ったもので、
またしても足止め。しかたがないので、既に用済みとなった
ハゼ棒を片付けたり、脱穀したあとの藁を片付けたり。
稲架かけで稲刈りをすると、コンバインとは比べ物にならないくらい、
作業工程が多い。しかしながらこうした工程はかつては当たり前のように
やっていたことですし。ほそぼそとでも、こうした伝統的な作業を続けていくことって、
楽しいもんです。ただ、もっと昔はもっともっと作業は多かったとは思いますが、、、
そうそう。畑に植え付けしたにんにくと玉ねぎ苗。
霜にやられないように、不織布をかけておきました。
明日はいよいよ最後のもち米脱穀になるかな。
夜は塾の仕事。
受験生もようやく本腰入ってきた感があります。
僕らもがんばります。
がん!がん!がん!
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