雨の予報がありつつも、なんとか日中はもってくれてよかった。
消防団のポンプ操法でした。
地域の仲間は本当に大切。
実際、火事などの有事の際に駆けつけられるのは、地域の仲間。
いざという時に協力し合うための関係づくりでもあると思う。
絆とか繋がりというのは本当にめんどくさくて、地道なもので、
効率性とか合理的とか、そういう西洋的な近代合理主義とはちと違う。
もしかしたら東北大震災の時もそうだったかもしれないけど、
文脈を共有しているからこそ、いざいう時に一致団結できる。
とても大事だけど、だからこそそこから離れた視点も大事。
とは言いつつ、今日はどっぷり地域の仲間との時間を楽しむことができました。
ポンプ操法は一年のイベントの中でも一番大きなイベント。
人出がなくなりつつある中、新たに合同のチームとなりましたが、
地域の仲間として盛り立てていきたいとおもいます。
私は田植えといつも重なってしまい、お手伝いに徹します。
がん!がん!がん!
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