【日記1127】「高崎中華。」

①きょうの田んぼ

なし。

②きょうのがんも

一路長野へ。途中高崎で冬物のアウターなどを物色。

③きょうのやっちゃん

高崎にて絵本専門店に立ち寄る。

絵本を数冊。あとモンベルでアウターを買った。

成長が早いので2年持つのが限界。

④きょうのさきちゃん

町中華にハマっている私たち。

なるべく地元感のあるお店をチョイスしてランチ。

これはよかったと2人で勝利の喜びを分かち合った。

⑤きょうのたのしみ

なんと言っても高崎の中華屋さん。

僕はタンメン。さきちゃんは炒飯。

ご夫婦で切り盛りしている。出前になるとご主人は

かぶで出かけていく。食後にオレンジ一切れも嬉しい。

そして極め付けは娘にお菓子をくれた。

地元に溶け込んだような錯覚をするほど居心地のいいお店。

＊きょうの写真

どんな料理が出てくるのかワクワクしているひととき。

知らない土地でいきなり入るお店。これも外食の楽しさ。

がん！がん！がん！