我が家の炊飯の際には、近くで汲んできた湧水を使っています。
お米の炊飯には軟水が適しているらしいのですが、
この湧水がまさに軟水。ほとんどなんのミネラル分も含まれていないそうです。笑
望月少年自然の家という施設の近くにこの湧水はあるのですが、館長さんの
お話によると、蓼科山系の水だそうです。
先月くらいからこの水でお米を炊いているのですが、気のせいか、
ふっくらとなり、香りもよくなったと感じています。
浅科村は蓼科山系の水が田んぼの用水としても引かれているので、
やはり育った水で炊くと一味違うのかな!?
がん!がん!がん!
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