がんも農場のお店

2010年9月30日木曜日

トラブる

9月30日(木)
天気:雨
気温:
降水量:
日照時間:

稲刈りも5日目になりました。
だんだんと、作業の流れが理解できてきたのですが、
機械トラブルが多発中。

とは言え、年に1回しか使用しないこのライスセンターの設備ですので、
トラブルはつきもの。収穫したモミだって、毎年コンディションは違うし、
それは毎年機械も調整しつつ付き合っていく必要があるのだと思います。

最初にでかい問題になった、もみ擦り機が動かなくなるトラブル。
実は、スイッチのオンオフを伝達する導線を、ネズミがかじっていて、
ショートしてしまったのでした。

もみ擦り機には、モミがたくさんスキマにあるので、
ネズミが喜んで食べに来てしまうようです。
普段開けないようなパネルを開けて、掃除できることを知ったので、
もう同じトラブルはないことでしょう。

パネルを開けてみんなびっくりでした。

これは乾燥機の動力部。

続いてのトラブルは、乾燥機に揉みが詰まって、排出しなくなるトラブル。
一回詰まってしまうと、詰まったモミを一旦出してキレイにしてから、
作業を再開しなくてはなりません。このトラブルはまだ解決できていない、、、
クボタのHさんが何とかしてくれることでしょう。。。

9月も今日で終わりですが、
稲刈りはまだまだこれから。

体調だけは気をつけていこう。

がん!がん!がん!

2010年9月29日水曜日

解禁梅酒第一弾

9月29日(水)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

きょうは素晴らしい秋晴れ。

午前中少しだけお米の袋詰めをしてから
稲刈り開始。

きょうは水分量も24パーセント程度で、
昨日よりはだいぶ少ない。

今年は倒伏している稲が多くて、やはり刈り取りも
難航している。稲を起き上がらせながらやるので、
コンバインのスピードも遅くなるし、刈り取る刃も
地面スレスレで操作しなくてはならないので、土を
刈ってコンバインが詰まってしまうトラブルも多発。

これで収量もやはり今ひとつなので、
盛り上がりにかける稲刈り。うーむ。

自分の体調はだいぶ回復して、咳も少なくなって来た。
夜は、6月に漬けた梅酒が遂にいい塩梅になってきたので、
飲んでみた。体も温まるし、香りはいいし、素晴らしい。



これから寒くなるし、
お楽しみとしてちびちび飲むことにしよ。

がん!がん!がん!

稲刈り3日目

9月28日(火)
天気:曇りときどき晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

朝からぐずついた天気。

昨日までに乾燥の済んだモミをもみ擦りして、
米袋に入れていく作業。

途中、もみ擦り機の接続部がショートしてしまったり、
乾燥機の昇降機にモミが詰まってしまったり、、、
トラブルはありつつも、天気も悪いので、落ち着いて
作業をしていたのでした。

きょうはお米の検査員のKさんが検査をしていかれました。

味のある計り。。ちゃんと一袋30kgあるかチェック。

水分量を計ったり、いろいろ。。。
勉強不足でどんな項目があるのかわかりません。。。



と、午後になると晴れ間が。
というわけで、田んぼ1枚だけ刈ることになりました。
直前まで雨降りだったので、モミの水分量も38パーセントまで
上がりました。それに、コンバインからコンテナへの送り出しも
水分多めで詰まりがち。

難航しながらも1枚終えることができました。

稲刈り3日目を迎えて、今年の収穫量がわかってきました。
YさんもWさんも、平年よりもだいぶ収量が落ちています。

どんなに一生懸命やっても、いかんともしがたいのが自然条件です。
今年の暑さが収量の減った大きな原因の一つなのは間違いないと思います。
けれども、こうして収量が落ちても、雨で稲刈りが順調に行かなくても、
この時期になると新米はまだかとお米屋さんから電話がかかってきます。

どこよりも早く新米を出したいお米屋さん。
雨が続いてコンディションの悪い中稲刈りをすると、刈り取ったモミの
水分量が著しく多いので、それだけ乾燥するのに時間がかかります。
時間がかかるということは、乾燥させるために使用する燃料(灯油)も
消費し、コストがかさみます。

それもこれも自然が原因ですが、生産者以外に自然という最大のリスクを
背負う人はいないのが現状です。これだけでかいリスクを背負っている。
だから、生産者はかっこいい。

がん!がん!がん!

2010年9月27日月曜日

a happy new RICE

9月27日(月)
天気:曇りときどき雨
気温:
降水量:
日照時間:

きょうは午前中は病院で診察を受けてから、
午後稲刈りへ。

昨日、乾燥機にかけておいたお米は、
既に乾燥が終わり、もみ擦り機にかけられ、
袋に詰め終わっていました。

お米は、天候に寄っても左右されますが、
昨日取った段階では20パーセントの水分量でした。
(きょうはちょっと雨が降った後だったので29パーセントでした)
この水分量を15.5パーセントまで乾燥させてから、
揉みすりをして、30kgの米袋に詰めるのです。

それで、W氏からお手伝いの報酬として
Wさん特製新米をいただきました!!
2010年の新米です!

ただ、ご両親と僕にということで、
少しばかり我が家用にいただきつつ、
あとは両親用に梱包。

いや〜新米が発送されます!(明日)
カインズに行ったら気の利いたお米発送用のグッズが揃ってました笑

我が家用の玄米は早速精米所へ。美しい。。

おいしくいただきました。

新米を食べるって素晴らしい。Wさんありがとうございました。
さて、ここからはYさんの田んぼが中心となって、
あと2週間強の稲刈りがまだまだ続きます。

がん!がん!がん!




2010年9月26日日曜日

稲刈り初日

9月26日(日)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

いよいよの稲刈り開始。
意気揚々と田んぼ近くのWさんの家に向かっていると、
軽トラから異音が、、、
思いっきりパンクしてました。。。

見ないことにしてとりあえず稲刈り開始。
W氏のオペレーションでまずはW氏の田を刈る。

準備しておいたホッパーにお米を入れる
このあと乾燥機にかけて数時間乾燥させるのです。
このホッパーが田んぼと乾燥機の間を何度も往復します。

いい感じの飛行機雲も。

秋らしい雲(何雲?)

そして作業はナイターへ。

明日は雲行きが心配。。。
もう雨降っているし。
どうなることやら。

がん!がん!がん!





稲刈り前日

9月25日(土)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

素晴らしい秋晴れ。
きょうもW氏のもとへ薪をとりに
お伺い致しました。
たんまり建材をいただきました。

その後、Yさんも合流して明日から始まる
稲刈りについてちょっと打ち合わせ。

と、稲刈りにかかせないホッパー?の
組み立てを始めることに。。。
見事組み立て完了。ここにコンバインで刈り取って
脱穀された稲を入れるのです。
このホッパーで運搬した後に乾燥機に入れるそうです。

ありがとうございます。
明日から稲刈り〜蕎麦刈り〜小麦蒔き(10月末)まで
けっこう作業が続きます。
がんばろ〜。
10月15日以降の蕎麦刈り要員は随時募集中です。
ただ、意外と来れそうという人が多い感じもあり、
僕にさばききれるか正直不安です。ので、お手柔らかにお願いします。
あと、ここ佐久は既に朝方は12℃まで下がる日もあります。
10月後半は相当寒いです。よろしク!
がん!がん!がん!

2010年9月24日金曜日

稲刈り直前

9月24日(金)
天気:曇り時々雨
気温:
降水量:
日照時間:

きょうは、稲刈り前の最終点検ということで、
各田んぼを全て見回り、水がきちんと落ちているかを
確認しました。

Yさんはコンバインで刈り取りを行うので、
水がきちんとはけて、田んぼの地面が固くなっていないと、
コンバインが進入できず、作業ができません。

ところが、昨日実に50mmの大雨が降ってしまったので、
田んぼの状況ももちろんあまりよくない。
きょうも見回り中に雨が降り出すなど乾くのにはまだ時間がかかりそう。

田んぼによっては、新たに水のはけ口を作ってあげて、
より排水をしやすい形にしてあげた。

さて、天候がよくなるのを待つばかりだけど、
予報ではかんばしくないようです。。。。

さてどうなることやら。

がん!がん!がん!

大雨

9月23日(木)
天気:大雨
気温:
降水量:
日照時間:

朝、雷の轟音で目が覚める。
午前7:00からもう凄まじい音で、
轟音で家がゆれるほどなのです。

雨は滝のようで。

僕もまだ本調子は戻らず、せっかく起きたので、
朝食を食べて、本を読みながら再び寝床へ。

お昼過ぎに雨は止み、いつものバイトへ行こうと
すると、ふとハサ掛けの稲たちが。


もうずぶ濡れでした。

こんな感じで、ハサ掛け天日干しとは聞こえはいいけども、
実際には、濡れたり乾いたりを繰り返して、乾燥をさせて
いくようです。

秋雨のこの時期、聞いたところによると、
ハサ掛けである程度乾かした後に、
最終的に乾燥機にかける人も少なくないとか。

昔ながらの手法に学ぶことは多いけれども、
その実際の効用は今の技術と比較検討する必要が
ありそうです。

がん!がん!がん!

2010年9月23日木曜日

薪を取りに桑山へ

9月22日(水)
天気:晴れのち雨
気温:
降水量:
日照時間:

きょうは、いつも大変お世話になっているW氏のもとへ。
我が家では薪ストーブがアルにもかかわらず、
薪の準備がかなり手薄になっており、その状況を
見るに見かねたWさんが既に乾いた木を分けてくれる
ことになったのです。


普通の丸太よりキレイなのは、建材だったからです。
この辺で取り壊しになった古い民家の柱や梁をW氏がもらい、
それを今回僕が分けてもらったのでした。

ちょっとまだ風邪が抜けきらず、本調子で堪能できなかったのが
ほんとうに残念ですが、、、おいしい。久しぶりに英気を
養った思いです。

いやあ、それにしても、さすがベテランだけあって
分ける薪をお持ちとは、、、しかし、まだまだ足りぬ薪。
せっせと割らなくては。。。

でも明日は雨かな〜。。

がん!がん!がん!

2010年9月22日水曜日

薪を作るのだ

9月21日(火)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

きょうの午前中は、ひたすら丸太の玉切り。


しかし、スペースに限りがあるので、
昨年、積んでおいた枝を燃やしながら
スペースを作りつつ、薪を作っていこうと計画(遅い。。。)。

しかし、家庭菜園は、雑草が枯れた状態で群生しており、
このまま野焼きするのはNG。

なので、明日はまず管理機である程度家庭菜園を
耕して、野焼きするスペースを確保した上で、
枝などを燃やしながら、丸太を玉切りしていこうと思う。

やっとこ整理できて来た。。。。

がん!がん!がん!

2010年9月21日火曜日

蕎麦の調子

9月20日(月)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

病み上がりの日。

Yさんのライスセンターの前に、砕石を敷きました。
トラック3杯分の砕石をジョレンでならして、
トラクターで少し固める。

気になる蕎麦の調子を見てみました。

あー!実ができて来ている!!

蝶がたくさん!!

きょう、蕎麦畑を見ていて本当に感動したのは、
たくさんの蝶や蜂が花の周りを飛び交っていることでした。

こんなにたくさんの虫が群がっているなんて、すごい景色なのです。。
この景色はほんとうに価値があるなあ、素晴らしいなあ、
と感慨にふけっていたのでした。

なんとも豊かな光景でした。

広角すぎると蝶が小さすぎて描写できないし、ズームすると、
蝶は捕らえられないし、、、、としばし格闘するも、
これは実際に蕎麦畑にいる人の特権なのだと、納得して、
今日のところは撤退しました。

でもこの蕎麦の花と、蝶が舞う光景は間違いなく、
蕎麦栽培の中で最も感動する瞬間の一つだと思います。

がん!がん!がん!

2010年9月20日月曜日

僕が農業を始めた訳2

9月19日(日)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

昨日から風邪っぴきで、
今日は主に風邪と戦っていました。

それでも夕方くらいには、何とか自力で
風邪に打ち勝つことができたので、
せっかくの時間を読書しておりました。


もう通算4回くらいは読んでいるこの本。
たまたま探し出したので読んでいました。

そもそも大学4年のときにこの本に出会って、
漠然と料理人への憧れを強いものにしてくれたし、
この先の進路を決めるにあたって、なにをやってもいいんだという
弾みを与えてくれたし、とにかく仕事に邁進するという覚悟をしました。

その後、板前修業中にも何度となく読んで、日々のモチベーションを
保っていたこともあったなあ。

著者の斉須さんは、コートドールという三田にあるフレンチの
シェフなんだけど、いつか自分がそれくらいの器になったら、
そのお店に行ってみたい。 

きょう斜め読みでまた読んだけども、またいまの自分に大切な
言葉を発見できた。

がん!がん!がん!

2010年9月19日日曜日

続・薪を取りに軽井沢へ

9月18日(土)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

きょうも昨日に引き続き、薪を取りに軽井沢へ
行って参りました。

きょうは、樹齢50年ほどにもなる
大木中心。

年輪を数えてみました。

でかすぎて2人がかりでも重すぎるため、くさびで2つに割ります。


チェーンソーで線をつけます。


くさびを打ち込みます。


くさびを金槌で叩きます。


生木のままのほうが、割れやすいようで、
大木は早めに処理するほうがいいのです。
乾くと、締まって割れにくいそうです。

これだけの大木はなかなかないので、
いくつか割らずに無理して持って帰って来ました。
これらは、いつか、まな板にしようと思ってます。


あと、太鼓のバチも作れるしね。

Wさんありがとうございました。

がん!がん!がん!


2010年9月18日土曜日

薪を取りに軽井沢へ

9月17日(金)
天気:くもり
気温:
降水量:
日照時間:

作業:丸太取りに行く

日頃からお世話になっているW氏から連絡があり、
薪用の丸太があるとのこと、これは何はなくとも
行かなくては!!!

向かったのは千ヶ滝別荘地。

こんなに太い丸太をゲットできるなんて始めてです。
茶色っぽい皮がもみの木。黒っぽい皮が栗の木。


樹齢約50年の丸太。その重さが年月を物語ります。。。


運んできました。W氏のはからいで、素晴らしい栗の木を
たくさんゲットできました。それともみの木です。

最近、建築系の本を読んでいたときに、
栗の木が建材として使うと、非常に長持ち
する木なのだということを知って、見てみたかった。
その本によると、石よりも腐りにくい経年劣化しないそうです。
虫もつかないそうです。

どんな木なのだろうと思っていたら、
外側が黒い皮で覆われて、苔むしていて、でも、中身は
すごくキレイで、なんともカッコいい木なのです。
いやあ、薪としてもいい(らしい)し、
建材としてもいい(らしい)。なんていい木をゲットできたのだ。
と、きょう1日幸福な気分でした。

がん!がん!がん!

2010年9月17日金曜日

ライスセンター掃除完了(概ね)

9月16日(木)
天気:雨
気温:
降水量:
日照時間:

作業:ライスセンターの掃除

きょうは1日かけてライスセンターの掃除。
いちおう概ね完了しました。
というのも、細かいホコリが本当に多くて、
やってもやってもやりきれない。
ここは、日々使っていく上で掃除していくしかないと。

しかしながらほぼほぼキレイにはなりました。

午後一で、農業改良普及センターの方が来て、
助成金の話しとか、研修の申請の話しとか、
もろもろ打ち合わせをして、また助成金に
向けて一歩進むことができました。

がん!がん!がん!

2010年9月16日木曜日

薪ストーブのメンテナンス計画

9月15日(水)
天気:曇りときどき雨
気温:
降水量:
日照時間:

きょうは曇り〜雨模様で一層気温も下がったみたい。
そろそろ薪ストーブの出番も近い。。。

ところが、昨冬から少々薪ストーブにトラブルが。。

これが我が家の薪ストーブ。JOTUL(ヨツール)製です。

これが炉のなかの図です。奥のプレートが
割れているのが分かりますでしょうか。



亀裂が入ってしまっています。。。

実は、オーナーさんが先日来たので、
一緒にみてもらいました。

このパーツはバックバンプレートというそうで、
やはりこのままで使用するのは危険なようです。

この薪ストーブは、鋳物でできているそうで、
急激な温度変化に弱いようです。
そのため、焚き付け時に、ストーブが冷えた状態で、
空気孔を開きすぎると、炎が直接煙突につながっている
バックバンプレートに吸い込まれて、温度が急激に上がってしまうそうです。

最初は、ちょろちょろの火でオキを作ってから、
徐々に火を育てていかないと、鋳物製のストーブは、
すぐ割れてしまうようなのです。勉強になりました。

プレートは、2万円弱くらいで購入できるようですので、
早急に直さねば。。。。
オーナーさんによると、交換も簡単みたいです。

あとは薪の確保と薪割りがまだまだですが。。。。(汗)

がん!がん!がん!

2010年9月15日水曜日

最速!稲刈り

9月14日(火)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

作業:Yさんの田んぼの見回り

きょうも田んぼの見回り。

朝から大家さんが東京から来てくださっており、
雨どいとか、換気扇とかを見てもらいました。

この前の豪雨で、換気扇から雨が吹き込んだり、
ベランダから水が溢れたり、想定外のことが
起こっており、大家さんに見てもらったのでした。

その後、昨日のつづきから田んぼの見回り。
あまりにヒエが目立つところは、ヒエを駆除しつつ。

ふと八幡神社でお祭りらしき雰囲気


豊作を祈るお祭りでしょうか??

と、見回っていたらなんと収穫後の田んぼ発見。。。


バインダーで刈り取ってました。

こちらは既に脱穀済み。。。

なんという早さでしょうか。。。
ハサ掛けするほうが、早く刈れるとかあるのかな??

がん!がん!がん!

2010年9月14日火曜日

水落としの経過

9月13日(火)
天気:曇りのち晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

作業:Yさんの田んぼの水が落ちているか確認

毎日が、目まぐるしく過ぎてゆきます。

4日ほど前に、田んぼの水を落としました。

きょうはきちんと水が落ちているか、
新たに水が入っていないか確認しながら見回りです。

と思ったら、朝からパラパラと雨が。。。。

こういうフチの水が乾きにくい。。。


やや暴れ気味です。。。

ちょっとヒエの生え方が激しいところを
駆除しつつ回ったので、全体の半分ほど
見回りを終えたところでバイトの時間。

概ね乾いてはいましたが、2枚くらい水が
けっこう残っていました。
雨の後なので、水がはけてない可能性もあるので、
明日再度チェックしてみます。

がん!がん!がん!

2010年9月13日月曜日

BRING UP 2010 佐久

9月12日(日)
天気:晴れ
気温:
降水量:
日照時間:

きょうは、佐久平駅前のミレニアムパークで
BRING UP 2010が開催されておりました。

実は、先月UEDA JOINTに行ったときに、
たまたまおしゃべりしたスタッフの人から、
佐久でも野外フェスあるよ、とこのBRING UPの
イベント情報をゲットしていたのでした。

まずは行ってみようと思い、足を運んでみたのです。

ロケーションは抜群です!


スケボーパークがなんと隣接していたことを
初めて知った。

DJがスケボーパークを盛り上げる。

飛んだ!!

メインの会場ではライブ開始。


ステージサイドでは、ライブアート中。

正直、あまり人手はなかったのですが、
木陰で涼みながら、音楽聞いて、本読んでると
すごくぜいたくな時間な気がしました。

すんごくゆるくていい感じのイベントだった。
ライブは、地元高校の女子高生バンド、町長選挙が
気になったのだけど見れなかった。。。

SOAPというバンドがよかった。

がん!がん!がん!