がんも農場のお店

2010年6月30日水曜日

桑の実ジャム

6月29日(火)
天気:晴れのち雨
気温:28.8℃/20.1℃
降水量:42.5mm
日照時間:2.4h

作業:サマータイヤへタイヤ交換

先日の草刈りの作業時に、桑の実がたくさん成っている場所を
発見したので、早速桑の実を採取して来た。

軽トラのトラックシートを地面に敷いて、
木を揺さぶると、このように桑の実がとれます。
こうすると、簡単に集められます。


いい感じに熟した桑の実です。

帰宅して、早速桑の実をジャムにしてみた。
瓶詰め完了!



早速パンに塗って食べたら超うまいっす!

近所に自然になっているもので、こんなにおいしいジャムが作れるとは、
素晴らしい。このシーズンは、何度かまだ作り続けてしまいそうです。

まあ、パンはジャスコのパンできょうは勘弁してやろう。
明日はホームベーカリーで作るんだ。

がん!がん!がん!



2010年6月28日月曜日

稲の状況考察

6月28日(月)
天気:くもり
気温:29.7℃/20℃
降水量:0mm
日照時間:1.7h

作業:田車で除草作業、小麦収穫〜はさ掛け、小麦脱穀、桑の実収穫

きょうは、またまた田車での除草作業。
田車で田に入っていくと、稲の生育状況がよくわかり、
正常に成長しているかどうか、観察できる。

それに、田車で土をかき回すことで、土中に空気が入り、
稲の生育にいい影響があるらしい。

稲の様子を観察すると、成育状況によって、
大きく2種類あることが分かる。

1、大きく開いて成長する稲



2、上に向かってつんつんとしている稲。

1と2どちらの稲がいいのかというと、1のほうがいいらしい。
理由は、1のほうが、
開いているので通気性がいい=いもち病などになりにくい
1枚1枚の葉が広いので、光合成をしやすい。
茎が太い=倒伏しにくい。

1の苗は、田植え時に3本程度(少なめ)植えた苗。
2の苗は、多めに田植えしてしまったり、土中に深く植えてしまった苗。

今後の展開も目が離せない。

<メモ>
追肥はいまの時期にしてしまうと、茎が長くなってしまい、
倒伏しやすい稲になってしまう。

旧軽朝市

6月27日(日)
天気:曇り時々雨
気温:29.8℃/18.9℃
降水量:2mm
日照時間:2h

きょうは、地元の刈り払い作業が早朝5時からありました。

災難のような早起きだったのですが、きょう1日終わってみたら、
早起きしてほんとによかった!!

実は、兼ねてより探していた桑の実。
これが実は刈り払い作業をしている現場に
たくさんなっていたのを発見!!一人で喜びました。
(写真は後日撮って来ます。)

せっかく早朝起きたのだからと、知り合いの農家さんパン屋さん
出店している旧軽朝市に行ってみた。

けっこうにぎわってます。

早速アトリエノマドさんにご挨拶。

ルバーブジャムは酸味があっておいしい。

アトリエノマドさんは、西洋野菜も多く生産されていて、
レストランへの出荷も多いそうです。
なので、おいしいレストランを聞いたらたくさん教えてもらいました。
気になるレストランがたくさんあって、楽しみです。
中でも、ラート・ドゥ・ラ・サブールという安曇野のフレンチは、
ノマドさんの野菜が使われていて、しかもYさんも行って絶賛していたので、
かなり気になっています。

東御のパン屋さん。
わざわざさんとお話していたら、『いがちく』という小麦があることを
教えていただきました。(勉強不足ですね。。。)
この品種いまはあまり生産されていないそうですが、気になる。。。
いろいろ挑戦してみたいとは思っています。

他にも多数の生産者の方とお話しできて、
本当に有意義な時間でした。



がん!がん!がん!

2010年6月27日日曜日

地元直売所

6月26日(土)
天気:雨
気温:23.3℃/16.5℃
降水量:4mm
日照時間:0h

作業:精米


地元の直売所は近隣の農家さんが
どんな作物を作っているかを知るための、
貴重な場所。

農ん喜村(のんきむら)は、近隣でもかなり規模の
大きい直売所です。

ちらと中を見ると。。。
そば粉が1kgで1,300円か〜ふむふむ。
”新”てことは、最近とれたのか!?



小麦粉は安いっす!1kgで360円。。。
でもスーパーだと98円の特売とかあるし安いとも言えないか。



木の実1(かなり渋くてすっぱい)



木の実2(未食)

お店の人によれば、これらの木の実はジャムなどにするらしい。


ギガンチュウム1本=180円(これハタケにたまに植わってるよね。)

こんな感じで、自分が育てようとしているものがどれくらいの価格なのか??や、
庭先に育っているものが、意外と売り物になったり??
とにかく勉強になります。

実は、コショウの苗を売っていたので、衝動買いしそうに
なったのですが、少し我慢して一旦考えることにしました。

がん!がん!がん!





2010年6月26日土曜日

圃場調査

6月25日(金)
天気:晴れ
気温:29.9℃/13.3℃
降水量:0mm
日照時間:8h

きょうは、有機農業の先生。
小祝政明先生の圃場調査に参加させてもらった。



佐久市周辺の農家さんを小祝先生と周り、
その圃場の問題点や解決方法をその場で
アドバイスしてくださるという内容だった。

当然まだ駆け出しのがんも農場は、調査の対象ではないのだけど、
知り合いの農家さんも含め、佐久で生産している他の農家の方が、
どういった作物を作っているかを現場で見ることができて、
今後自分が何を作るか考える上で、非常に勉強になった。

また、肥料についての基本的なことなども丁寧に説明して下さったので、
座学をする上でも、きょう聞いたことが足がかりとなるだろう。


施肥設計がうまく行くと、濃い緑で分厚い元葉が育つ。




今日聞いたことをもとに、小祝先生の本も読んでみよう。

がん!がん!がん!

<メモ>
タマネギのトウ立ち(坊主、葉が小さい)→窒素が足りない
タマネギは追肥が効かない。元肥一発。
ミニトマトの葉が厚く、緑が濃いのは光合成がきちんとできる証拠

肥料には2種ある(細胞型=窒素、葉緑素型=苦土、鉄などのミネラル)

土が柔らかくないと(団粒構造)、バランスよく肥料の栄養分を吸わない。
土が固いと表層に根があり水に溶けた養分しか吸えない(窒素のみ)

ミネラル優先窒素後追い=ミネラルで葉緑素を生成してから、窒素を入れる
セルロース=炭水化物から生成

微生物が窒素を吸って排泄したものを、作物が吸う。

スギナは酸性でも生えることができるだけで、酸性を好むわけではない。
(酢酸と玉子の黄身で除草)

豆は養分を移動する。
炭水化物が余ると油脂分が出る=水をはじき、カビの繁殖を防ぐ
馬糞はマッシュルームを育てる。

2010年6月24日木曜日

除草作業の刑

6月24日(木)
天気:晴れ時々くもり
気温:26.8℃/14℃
降水量:0mm
日照時間:10.1h

作業:除草剤散布、雑草とり、枝豆とトウモロコシ種まき、トマトとかぼちゃの株分け。
ヒエクリーン、バサグラン。除草作業は浅水で行う。初期剤は5cmの水位。

田んぼに雑草を生やらかしたものは、除草作業の刑に処す。

と、言われているかのような重労働。除草作業。

とは言え、金で解決するパターンもあります。
初期に使用する除草剤と比べれば格段に割高な除草剤を購入するのです。
対処が遅ければ遅いほど草は成長し、強くなり、
除草剤自体も強くする必要があったり、効きが悪かったり。。。

お金をかけたくない(られない)人は、
手でひたすら雑草を取るしかないのです。。。。(汗)
これは重労働。田んぼに這いつくばって雑草をひたすらとります。

もしくは、1万円程度で田車という道具を使うこともできるでしょう。
田車。

恐ろしや恐ろしや。。。。

昔は、除草剤もなかったわけで、、、
そんな時代は否応なく、除草作業をしていたそうで、、
毎日腰を屈めて田んぼに入っていれば、腰も曲がるわけです。。。
これは、どう考えても高齢者を崇めるしかない。。。。

田んぼを大切にしないと罰があたる〜

がん!がん!がん!

蕎麦会

6月23日(水)
天気:雨のち晴れ
気温:23℃/16.3℃
降水量:19mm
日照時間:1.4h

作業:雨のため中止

もう数えて見たら、5回目にもなるWさんの家での蕎麦会



実は、前回始めて蕎麦打ちの段階から見せていただき、
その打ち方を実際に見せていただいた。

一番感動したのは、その蕎麦打ちのスタイルが、
日々の生活で無理なくできるスタイルだったこと。

もちろん、水回しやら延ばし、切るところまで、
あらゆる作業が生活の中で成り立つように、工夫がされていて、
Wさん流の蕎麦ワールドができている。

振り返ってみると、この記事を昨年読んだのが、
始めてWさんを知ったきっかけだった。
(現在上記ブログのかたのもとで、田んぼの研修をしている)

実は佐久市に移住する前にしていた仕事の上司が蕎麦好きで、
毎日1食は蕎麦を食べたいということで、
毎日新しいお店を探しては、都内を回っていた。

自然と僕も蕎麦好きになった。というのも、不規則な生活の中で、
外食と言うとこれまた不健康なものが多くなってしまいがちだったけど、
蕎麦だけは、深夜でも食べられてヘルシーで素早く食べられるということで、
本当に重宝していた。

ただ、たまに時間があって神田などで話題の蕎麦屋に行っても、
うまいはうまいけど、量が少なかったり、値段が高かったりで、
何か物足りない気がしていた。

Wさんの蕎麦は、蕎麦粉は自家産で10割蕎麦を自分で打つ。
お腹いっぱい10割蕎麦が食べられるんだ。
これを本物と言わず何が本物なんだろう。

そして、大変恐縮なのだけども、自分でもいま蕎麦を作ろうと
計画している。夏に植え付けをして収穫〜蕎麦打ちまで。

試行錯誤だけども、Wさん流の新しいライフスタイルを実践していきたい。

がん!がん!がん!

2010年6月23日水曜日

ハタケの点検

6月22日(火)
天気:曇り
気温:28.7℃/17.4℃
降水量:0mm
日照時間:4.7h

作業:土寄せ、青大豆とクラカケ豆追加で種まき

きょうは、がんも農場に行って、
時間をかけて見回りをしました。

実は、最近の雨で雑草の勢いがすごくて、そろそろ
対処しないとなと思っていたところでした。

2時間近くかけて、クワで起こしました。
雑草も一斉排除です。
青大豆とクラカケ豆がいい感じで生え揃って来ました。

Wさんから新たに豆の種をいただいたので、
苗と苗の隙間に新たに植えていきました。

大豆も8個くらい、実はポットで栽培していたので、
これも発芽しなかったスペースに移植しよう。

今後は、トウモロコシの発芽していないスペースに種を植えたり、
トマトの芽かきをしたり、たくさん発芽してしまった株を分けて、
移植したり、この作業は、根付いていない苗は弱いので、
日があまり強くない日を狙ってやるようにします。

ところで、発芽した大豆の葉が何者かに襲撃されていました。
これは、どうしたものか。。。。
被害は2個くらいだけど、誰が食べた!!!
鳩の仕業??

がん!がん!がん!

2010年6月22日火曜日

畑の智恵

6月21日(月)
天気:曇り
気温:28.5℃/17.6℃
降水量:3mm
日照時間:5.3h

作業:田んぼと畑見回り&MFkurochan畑手伝い(マルチ張り)

近所のWさんに、トマトの苗とカボチャの苗が余っている
ということで、数本いただいて、がんも農場に早速定植した。

その際に、肥料袋と棒を用いて、苗を風などから守る方法を
教わったので試してみた。

棒と肥料袋を使います。



このようにして、苗を囲います。

すると、肥料袋を使用しない苗に比べて、使用した苗が、
驚くほど根が早く付いて、元気に育っている!!


袋なし4日目(まだぐんにゃりしてる〜)


袋あり4日目(きょう袋を外しました。)

この違いにはびっくり。袋効果絶大です。
この辺の畑では多くの人が袋をかぶせているのですが、そのワケも納得です。

棒と肥料袋は大切に取っておこう!

がん!がん!がん!

2010年6月21日月曜日

昔のコメ作りを知る

6月20日(日)
天気:曇り
気温:29℃/18.8℃
降水量:0mm
日照時間:2.2h

作業:畦草刈り(御馬寄)

コメ作り、いまや、除草剤によってほとんど雑草は
田んぼの中には現れないようなのだけど、昔は違ったらしい。

田んぼに現れた雑草は、手で取ったり、手押しの機械(田車)で、
地道にとっていたそうだ。

Wさんが、昔使用していた田車という機械をお借りして体験させてもらった。

これを滑らして草を根からほじくり返すのだ!







こんな感じで押していくのだけど、水圧やら土の重さやらで、結構疲れる。
1枚の田んぼで、100m以上もある直線を20往復以上しなくてはならないことを
考えると、とてもいま管理している20枚以上の田んぼを全てこの田車で
除草することは、不可能に近い。。。。
(けど、少なくとも昔はこんな機械もなく手で除草してたんだ。)

有機無農薬で作っているお米は、除草剤も使用しないわけだから、
何らかの形でこの草と格闘しているわけだけど、、、
(どうやってるんだろ、アイガモとか一つの方法だよね。まさか田車?)

がん!がん!がん!

2010年6月19日土曜日

田んぼにいたイキモノ

6月19日(土)
天気:曇り
気温:30℃/16.8℃
降水量:27mm
日照時間:3.3h

作業:畦草刈り

きょうは田んぼの畦草刈り2日目。

草刈りをしていると、普段より田んぼの様子を良く見ることができる。

田んぼにある雑草や虫、苗の成育状況を観察してみた。

(葉を食べて白く変色させてしまい、光合成をできなくしてしまう)
=シクロパックなどで対処



ヒエ=少し背が低い稲に似た草


ホタルイ=先が細くなっている草
この草はやっかいみたいです。。。


がん!がん!がん!

2010年6月18日金曜日

ジャム

6月18日(金)
天気:曇りのち雨
気温:26.5℃/16.7℃
降水量:26.5mm
日照時間:0.6h

作業:畦草刈り


きょうは、第2回目の草刈り。
総勢4名で取りかかりました。

僕にとっては5月以来2回目の作業なので、
要領はだいたいOKでした。

草刈りの途中で桑の実の木を発見。
桑の実のジャムは、相当ウマいらしい!

しかも、発見できれば桑の実はタダで入手できるし!
今のところ2本の木を発見したので、常に観察して熟したらゲットしよっと。


ちょっと黒っぽくなり始めた。でもまだまだ完熟には


ちなみに我が家には、ブルーベリーの木もなっていて、
完熟を待ちわびています。
まだまだだなあー。これもジャムにできるな!


がん!がん!がん!


蕎麦打ち

6月17日(木)
天気:晴れ
気温:30.4℃/14.1℃
日照時間:8.2h
降水量:0mm


きょうは、いつもお世話になっているWさんの自宅の
庭木の剪定のお手伝い。

Wさんには、お蕎麦をごちそうになったり、
種を分けてもらったりといつもいただいてばかりなので、
そのお返しにと思って剪定にお伺いしたのでした。

トリマー。これは便利!しかし、勢い余って、
トリマー自身のコードを切断するトラブル多発中。。。

トリマーと脚立持参で行ったものの、このトリマーは使い勝手が悪くて、
結局ハサミでWさんと切っていったのでした。。。

剪定後、なんとWさんが蕎麦を打って下さるということで、
蕎麦打ちを見学させていただきました。

今年は蕎麦を植えるので、その最終形態である蕎麦打ちをいち早く
習得して、蕎麦を打てるようになりたい!!

500g(50メッシュでふるったもの)の蕎麦粉(7人前くらい)に、
57%の水を入れて(一気加水)、指先で水を粉となじませていく。

粉の粒はさいしょ細かくなっていき、パラパラなのですが、
水が馴染んでくるにつれて、大きな粒へと変化していきます。

粉が踊っている状態から、止まって来ます。
この粉の状態が、水がちょうどいい加減の判断基準となるようです。

水回しからまとめる作業

空気を抜いて出来上がり

延ばし、10割なのにぶつぶつ切れることはありません。

このあと切ります。
打ち粉は蕎麦粉(80メッシュでふるったものを使用してます。)

茹でる作業は、1人前ずつ。。。60秒ほど茹でます。

このお蕎麦、10割でもうまく打てるのは水の量が肝のようです。
Wさんの作る蕎麦粉には、蕎麦粉に対して56%のお水がだいたいいいようです。
(天候によって57%などに増やしたりします。)

こだわっているようで、でも生活の中で無理なく蕎麦打ちができる
Wさん流の蕎麦打ちは、僕の田舎暮らしに必要不可欠です!
言うまでもなく、おいしかった。

がん!がん!がん!

2010年6月16日水曜日

祝!発芽

6月16日(水)
天気:晴れ
気温:27.1℃/16.2℃
降水量:26.5mm
日照時間:5.7h


最初に種まきをして1週間たち、
そろそろ発芽していない種たちの様子が
心配になって来た今日この頃。。。


ついに、発芽している種たちを発見しました!!


枝豆発芽!!


とうもろこし発芽!!


ほうれん草、クタっとしていながら発芽!!

かぼちゃ発芽!!


青大豆 or クラカケ豆発芽!!


誰かがうんこしていった!!?

というわけで、全滅は何とかまぬがれました。

がんも農場は草刈りの時期となりましたので、
近日中草刈り開催予定です。

草刈り機はナイロンヒモも試してみましたが、
現状1,000円のこのチップソーに落ち着きました。



がん!がん!がん!



第2次枝豆ととうもろこし種まき

6月15日(火)
天気:晴れのち雨
気温:
降水量:
日照時間:


きょうは、午後から雨の予報ということで、
午前中は、第2回目の枝豆ととうもろこしの種まきを開催しました。

今回は畝立てをしてから種まきしました。

実は第1回目の種まきは、畝立てもせずに種まきをかましたので、
種をまいた位置がイマイチ分からなくなり、混乱。。。
畝って大切だなと痛感したところで畝立てを今回はしました。


実は、最近名作『北の国から』にハマり過ぎていて、
というのも、ここ数日雨の予報が続いていたのもありまして、、
ただ、きょうは起きたらなぜかピーカンで、午後から雨なわけで、、、
それだったら種まきするしかないわけで。。。

枝豆ととうもろこしは、シーズン中ずっと食べていたいので、
時期を3回に分けて、種まきをする予定で、その第2回目を今日決行しました!
1回目が6月7日だったので、約1週間たっています。

あと、アスパラが自動的にできています。

これ食べていい時期なのかな。

そろそろキレイに草刈りせねば、、、

隣の畑との境界線。繁々と。。。


道路際もわさわさと、、、

がん!がん!がん!