3月25日(月)
朝から肥料播きをしました。
肥料播きの段取り。
まず、肥料を各圃場に軽トラで運びます。
だいたい、1枚の圃場に対して軽トラ1台分、
目一杯の肥料を積む必要があります。
1日で播けるのは、だいたい9反分〜12反部くらい。
田んぼ1枚当たりの面積が大きければ、効率良く播けますが、
小さいと、時間がかかってしまいます。
肥料を播くときに、トラクターで圃場内をぐるぐるターンしながら、
播いていきますので、小さい田んぼがいっぱいあるほど、トラクターで
ターンする回数が増えて、時間がかかるのです。
私たちが米作りをしている浅科では、大きいと3反分の田んぼ、
小さいと5畝(0.5反分)ほどになります。
この日は9反分(5枚分)ほど、肥料播きを終えました。
夜は、最後の塾の仕事でした。
がん!がん!がん!
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