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地元のお祭り2日目。
小さい頃からずーーーっとお世話になっている、
地元のみんなのおかげで、お米をみんなに配ることが出来ました。
お祭りには、幼稚園のころから大学まで、毎年行っていましたが、
社会人になって、フラフラなかなか定職につかなかったもんで、
だいぶ足が遠のいていたのでした。
やっと農業も2年目で報告しなくてはと思い、
実に6年ぶりに、連絡を取ると、お米の配布も
快く快諾してくださって、行けばもうみんな、
歓迎してくれて、地元やっぱり大切。
みんなに喜んでもらえてマジでやってよかったです。
地元の区長の提案で、最終的にはタダではなく、
お米を差し上げる代わりに、東日本大震災の義援金を
募金していただくようにしたので、より意義のある
活動になって、本当によかったです。
お米を気に入って下さった方から、
新米の注文をいただけることを願ってます!
朝市が終わってから、いったんお墓参り。
なかなか行けないで申し訳ないけど、
帰って来た時は手を合わせに行きます。
その後は神輿。今も肩が痛い。。。
最後に盆踊り。
久しぶりの再会。
当時は満足にしゃべれないような、ちっこかった子が、
中学生になってた笑
また来年も行く!
まだ1件だけですが、早速、玄米30kgのオーダーも入りました。
本当にありがとうございました!
ちなみに、お米配布時にこんな文書を配ったのでした。
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がんも農場 /黒田祐樹
私は、実家が東観団地13班で、小さい頃からここ東観で育ちました。
昨年より農業をやるために、佐久市に移住をし、米作りの勉強を始めました。
大学卒業以来、東観団地とは、数年間疎遠になってしまいましたが、
やっとこ、目処がたちましたので、ごあいさつにと思って、
今回、長野県佐久市で収穫された五郎兵衛米を、東観祭りの朝市で、
皆さんにお配りしたいと思い、1kgの米袋を、60袋用意させていただきました。
五郎兵衛米は、「魚沼産コシヒカリを凌ぐ」とも言われ、滅多に市場に流通しない、
まさに幻の美味しいお米『五郎兵衛米(信州コシヒカリ)』なのです。
今年は、自分の田んぼも借りることが出来て、始めて自分のお米を
収穫できる予定です。
もし、このお米を気に入っていただけましたら、10月中旬に収穫予定の、
新米をぜひご注文ください!
黒田 祐樹
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ちなみに、がんも農場のお米。
今年は10月中旬〜下旬頃から発送が出来るかと思います。
価格は、以下の予定です。
精米代はサービスでやらせていただきます。
玄米(5kg):2,700円
白米(5kg):2,700円
玄米(30kg):15,000円
白米(30kg):15,000円
がん!がん!がん!
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