ヨトウムシの駆除（注意：写真が気持ち悪いです。）

8月14日（土）
天気：くもり
気温：29.7℃／20.9℃
降水量：1mm
日照時間：0.6h

作業：ズッキーニの収穫、インゲンの定植

野菜の森のIさんの畑では、夏の終わりに向けて、
インゲンの定植が最終段階を迎えている。

この時期、Iさんは基本的には種を直播きしているが、
新芽がヨトウムシに食われてしまっているものもあるので、
追い蒔きしたり、セルで育てた苗を定植して、
欠株を埋めて行く作業をする。

しかし、忘れては行けないのが、欠株周辺を
掘り返して、ヨトウムシを発見すること。
このヨトウムシがいる限り、新芽は食べられてしまうのだ。

ヨトウムシ＝蛾の幼虫

発見したヨトウムシは、その場で駆除することになる。

かわいそうだが、こちらも食いぶちを減らされることになるので、

容赦なくやらせてもらいます。

僕の畑の大豆も、いま思えばこのヨトウムシに
相当やられていのだといま気づいた。。。
来年は、駆除していかなくてはね。

がん！がん！がん！