がんも農場のお店

2010年3月4日木曜日

開墾作業

きょうは有機農家の藤井農園さんの畑で、開墾作業。



作業は午前中のみで終了。

チェーンソーの調子が悪かったので、近隣の東京興産さんに調子を見てもらいにいく。

なんと、
燃料タンクから燃料が漏れるという症状が発覚!すぐには直せないと言うことで一旦帰宅。

その後は、アルバイトへ

がんがん。。。。

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■農場日誌
天気:晴れ
気温:-1.7℃/10.7℃
降水量:0mm
日照時間:8.5h

農家さんに聞くべき項目
土地の大きさ
週に何回くらい配送しているのか
いくらくらいの売上になっているのか
何人で作業をしているのか

堆肥などの発酵熱で作る温床は有機農業の醍醐味

軽トラ農繁仕様について
荷台にライトがついている
荷台のふちに黒いゴムがついていて、あたっても商品に傷がつきにくい
デフロックがついていて、ハマったときにハマったタイヤだけが停止し、ハマリから抜けやすくなる

トラクター(小型特殊)で公道を走るときは
はじに寄る。また裏道を通る。

町と反の単位について

エンジンのかからなかったチェーンソーはKIORITZのECHO302

草刈り機NB250ロビン:ポンプで給油してから、空気を開けてエンジンをかける

日本の自給率を上げるためには大豆が必要。

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