がんも農場のお店

2017年1月21日土曜日

信州サーモンをグリルで10分焼いて食べました。

1月20日(金)

 
きょうは朝一で是本さんのボスケソへ。
自分のと知り合いの分のチーズを買い求めに。
最近は売り切れてしまうこともあるようなので、朝一で攻め込みました笑
 
いつも元気で明るいこの絵がお出迎えしてくれるボスケソ。
チョークアート(チョークで書いた絵)で、地元の方が書いたそうです。
動物たちがワイワイガヤガヤいて、すごく雰囲気が好きです。
 




新巻信州サーモンをいただいたので、早速夜焼いていただきました。
ビニールから大事に開けて触れてみると、皮も身も普段食べる塩鮭と違ってしっかりしている。
さすが長野県が誇る信州サーモン。一味違いそうだとわくわく。

楽しみな反面、調理にしくじってはいけないと思い、緊張感が高まります。
相手は私のお米。相手に不足なし。あとはきちんと焼くことさえできれば、
この信州サーモンを味わうことができる。

グリルに火を入れてしばし待つ。

しっかりと網が焼けるまで、サーモンはまな板の上で待機。
もしかしたら!と思い、サーモンは15分前にまな板の上に出して待機してもらい、
外気温に慣れてもらった。急な温度変化があってはサーモンもびっくりしてしまうだろう。

グリルを開けてみると、うん、しっかり網が焼けた。
満を持してサーモン投入。両面をじっくり弱火~中火で焼く。
きょうだけは焼きかた専門にさせてもらい、グリルの前に座り込み。
10分ほどで焼き上がり、我が家に3枚しかない魚用と決めているお皿に
盛り付ける。

ご飯の準備はさきちゃんがしてくれている。
一気に居間の机まで持っていき、焼けたそばから
いただきます!!

と、その前に、ブログ用に写真タイム。。。。。

満を持して実食!

うん。うん。これは、、、

身がしっかりとした肉感。
それと後味さっぱり。鮭特有の油っぽさがない。
ほんとにおむすびに入れたらちょうどいいかもしれん。
しっかりした味のしゃけにしっかりした味のお米。
ぴったりだなーと想像して、次回のおむすび試食のことを考える。

きょうもありがたくいただきました。
信州の食材は本当に豊かです。

がん!がん!がん!

0 件のコメント:

コメントを投稿