12月6日(火)
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体制維新を読んでいる。(あと半分くらいで読み終わる。)
日々、仕事をしていくなかで、ある組織に所属していると、
そこに変化が必要だったり、自分が変化したほうがいいのになあ、と
思っていても、それを実現させるという行動をすることは僕の場合、
ほんとんどない。
やらない理由はたくさんあると思う。
自分以外のヒトを説得するのが大変、やっても給料上がらない、
このまま普通に過ごして給料もらえればそれに越したことがない。
というわけで、僕の場合基本めんどくさがりなので、
やらないならやらないでOKなら、やらないのだ笑
ところが、個人で仕事を一から十までやっていると、
おのずと変化を迫られることがある。そして、それが
お客さんからの要望であれば、売上に直結するし、そうでなくても、
僕自身の責任において処理しなければならない。
だから、変化が必要であれば進んで変えていくことが
自然にできるのだ。
組織に属しているときに、その組織を変化させることと、
(ある意味)経営者としてやっていることに変化をさせるとでは、
その労力は全く違うように思う。
橋本徹氏が直面しているのは、組織を変化させることだ。
その方法やプロセスが本書には書いてあるけども、
行く末をしっかりと見ていきたい。それは、きっとこれから
自分が仕事をしていく上でも役立つことなのだと思う。
いつまでも1人ですべてをやっていくのは、きっとムリだから。
だけども、見るとやるとでは雲泥の差だけどね。
きょうは午前中トイレの修理。
午後は、塾で打ち合わせ。その後、年賀状のデザインの打ち合わせ。
夜は塾の仕事ということでした。
がん!がん!がん!
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