がんも号帰還

1月10日（月）
天気：晴れ
気温：-6.6℃／-1.6℃

きょうも午前中は薪割り。

徐々に薪山は構築されております。

先日、軽トラのがんも号を小諸にある車屋さんに、
修理に出しました。秋頃から、助手席の
ダッシュボードあたりからカタカタ音がするので、
その音を見てもらうため預けたのでした。

実は、年末に車屋さんには持ち込んだのですが、
車屋さんは音を聞いて、大した症状でないから、
年末はカレンダーなどを配るのに忙しいから、
年始にもって来てくれとのことで、車屋さんも
忙しいんだなと思い、年始早々に持って行ったのでした。

それで、昨日修理完了して、修理費用は2,100円だったとの
連絡を受けました。なんの説明もなく料金を請求されたので、
内心おやっと思ったのですが、そのときは、わかりましたと言いました。

それで、きょうがんも号を受け取りに行ったのです。

カタカタの原因は、

このジャッキアップのための棒が、

ちゃんと収納されておらず、タイヤの軸に当たって、

カタカタなっていたそうです。

で、原因を聞いてほっとしたのですが、

修理費用2,100円を払って欲しいと言われました。

修理費用は大した金額ではないですし、

カタカタの原因を探るために時間も要しているはずなので、

費用は払ってもいいと思えるのですが、

なにか事前に車屋さんからの説明が不足し過ぎていて、

腑に落ちないのです。

車屋さんによくよく説明を聞くと、

2,100円は、修理の最低金額だから、

確認をせずに、修理をやったとのことでした。

車屋さんが、高額だと思える費用の場合には、

確認をして修理をするとのことでした。

なんか、おかしいな〜。

がん！がん！がん！（怒）

というわけで、車屋さんとお話した結果、

がんもさんのお気持ち次第で支払いは

お任せするとのことでした（喜）

僕も自営業なので、反面教師にして、

精進しようと思ったのでした。

がん！がん！がん！